2、10⇒5、15、11、16、3、8、4 (42点)
2、5⇒15、11、16、3 (24点)
2-15、11、16-
10、5、15、11、16、3、8、4 (18点)
2⇔10、5、15、11、16、3、8、4
もとよりパンクしやすい血統で叩き2戦目(200101)と叩き3戦目(010001)に落差あるジュンライトボルトはここで真価を問いたい。同日の3歳未勝利が1分34秒7の高速馬場なら時計も眉唾もの。同じ良血でもダイワクンナナの前走はある意味衝撃的だった。超スローを徹底した後方待機。大外ブン回しから馬場の真ん中をほぼ単走の形で突き抜けた。正味直線だけの競馬で上がりNo2より0秒3、No3より0秒7も速い最速上がりは異次元レベル。今後のためにもスタートの大ミスだけは避けたい。すでに重賞ロードへの視界は入った。
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