16⇒5、9、6、3、7、10、13⇒
5、9、6、3、7、10、13、2 (49点)
ほぼ成長分の20キロ増がそのままスケールアップに直結。距離にメドを立てた前走の数字がそのままここで持ち時計No1となるアルーブルトは鞍上だけが不安材料と言い切れる。3着に0秒7も先着して最速上がりのおまけ付きとなった前走から、ごく普通の立ち回りで圧勝の計算が成り立つ。