1、15、7、2、4⇒3⇔
1、15、7、2、4、12、6、14、8 (80点)
1-15、7、2-
3、15、7、2、4、12、6、14、8 (18点)
3⇔1、15、7、2、4、12、6、14
4着に0秒8、5着に1秒2差。ダッチマンは前走で昇級戦でも通用するスピード、スタミナ、瞬発力を同時に示した。久しぶりの最速上がりが初距離だった千九。左回りを前々で攻めれば崩れないことを改めて証明した一戦にもなっている。課題は馬体増。コンパクトな馬体で休み明け5戦目が唯一の死角らしい死角。