9⇒6、10、11、12⇒
6、10、11、12、3、2、5 (24点)
6、10、11⇒9⇒6、10、11、12、3、2 (15点)
9-6、10、11-6、10、11、12、3、2、5 (18点)
9⇔6、10、11、12、3、2、5
馬体は子供っぽさが残り、実戦では引っ掛かるという心身ともに成長待ちのサブライムアンセムより、超スローの絶対的に前々有利の流れを直線だけで0秒3差まで迫ったスコールユニバンス。上がりレースラップが加速していくラスト2ハロン10秒8-10秒7の中で最速上がり33秒1は未勝利確勝レベル。
|