3⇒16、15、6、1⇒
16、15、6、1、13、9、11 (24点)
16、15、6⇒3⇔16、15、6、1、13、9 (30点)
3、16-3、16、15-15、6、1、13、9、11 (16点)
3⇔16、15、6、1、13、9、11
いかにもモロさ同居の行くしかない馬と行きたい馬が揃った。これまでダートでは上がりNo1、2、4、4。自慢の瞬発力が活かせるメンバー構成となつたワーズワースの出番が回ってきた。前走は数字ほど太くなかったが初距離、初の古馬相手、1分10秒台の時計勝負では納得の5着。千二はたった1戦だけの経験で良馬場持ち時計比較でNo1のスペクタクルに0秒7差が能力の高さ。
|