3⇒10、12、4、9、5、16⇒
10、12、4、9、5、16、13、1 (42点)
3-10、12、4-10、12、4、9、5、16、13、1(18点)
3⇒10、12、4、9、5、16、13、1
10⇒3、12、4、9、5、16、13、1
前走は3着に0秒6、4着に0秒9差の完勝だが、ノーブルシルエットの評価は良馬場で数字を残してからが妥当だろう。良馬場の千八経験はわずか1戦だけ。1分54秒台の持ち時計ではここで試練に当たっても驚かない。チークPとシャドーロールの同時併用を止めて初ブリンカーとなるプリティーチャンスは怖さしかない。現在2戦連続を含んでここ4戦で3度の最速上がりとなっている充実ぶり。母はデビュー2連勝でデイリー杯勝ちと交流重賞3着の実績がある芝とダート共に結果を残したフューチャサンデー。4歳馬の成長はこれから加速していく。
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