5⇒10、3、11、9、14、2⇒
10、3、11、9、14、2、6 (36点)
10、3⇒5⇒10、3、11、9、14、2、6、15 (14点)
5-10、3、11-
10、3、11、9、14、2、6、15 (18点)
5⇔10、3、11、9、14、2、6
前走の強さと前々走までの取りこぼし連発を比較すれば、レディバグの敗因は鞍上だったと割り切れる。前々走までの敗因は言うまでもなく同じ鞍上にこだわり続けた悲劇。とりわけ前2走は4角で位置取りが勝ち馬より後ろを選択していることに鞍上の自信のなさがうかがえる。数字を信頼できず、アテにならない感覚だけを頼りに負け続けていたならば、急遽の乗り替わりはむしろ好都合。頼りになる鞍上配置で前走以上のパフォーマンスを期待したい。
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