13⇒7、4、6、10、2、11⇒
7、4、6、10、2、11、9 (36点)
13-7、4、6-7、4、6、10、2、11、9 (15点)
芝とはいえ、距離はすでに経験済み。前走のズバ抜けた最速上がりでダート適性の高さを示したセキフウの順番だ。父ヘニーヒューズからも理想どおりの変わり身。前々走のようなスタートの大ミスさえ避ければ、崩れることはない。乗り替わりなしが何よりの強み。