5、1⇒5、1、7、14⇒
5、1、7、14、3、12、9、16 (36点)
5-1、7、14-1、7、14、3、12、9、16 (15点)
5⇔1、7、14、3、12、9、16
これだけ追い込み馬に偏ったメンバーになれば、自在型のアドマイヤルプスは組みやすい相手だろう。前走は上がり36秒台がわずか3頭の中で飛びぬけた最速上がり。さらに前走の時計がそのままここでNo3となる持ち時計という上がり馬らしい勢い。馬場を割り引いても現級通過点をイメージできる。距離もしっくりきて、むしろ今までなぜ千七、千八を使い続けたのかが驚き。良馬場で結果を残してエリート街道へ。
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