10、11⇒10、11、4、7⇒
10、11、4、7、6、13、15、14 (36点)
10-11、4、7-
11、4、7、6、13、15、14、12 (18点)
10⇔11、4、7、6、13、15、14、12
人馬ともにロートル。休み明け(012044)のワンダーリーデルが8歳で休み明けの初勝利を飾ることは少なくても考えにくい。しかも酷量の59キロ。ラチ沿いの立ち回りだった前走はフロック駆けの可能性もあるだけに、主役は若さのスマッシャーでいいだろう。前走はあくまで4角の隊列がそのまま着順に直結した前残りで悲観することはなく、むしろ5戦連続の最速上がりを評価。天井知らずの瞬発力がさらに輝く舞台でとにかく賞金加算させたい。
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