7、5、3、2、12⇒
7、5、3、2、12、4、6、10、13⇒15 (45点)
7-5、3、2-15、5、3、2、12、4、6、10 (18点)
7、5、3、2、12、4、6、10、13⇒15
平凡な持ち時計と上がり時計。スマートクラージュは3走前の悪夢がよみがえる。とにかく上がり33秒台以下の経験なしは開幕週馬場で最大の難点。ハンデ56キロも見込まれすぎた。これまでコンビを組んだ中、一番スタート下手な鞍上と再結成となるのがルプリュフォールで、実績ほど凄みを感じなくなった。スティクスの前走は4角ごちゃついて多数の馬が接触の不利。スムーズに捌けた逃げ馬の展開の利が大きな勝因だったことが否めない。イメージほど崩れない千四(211212)となるカワキタアジンは休み明け(101111)を苦にしない仕上がり早。
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