4、16⇒3、7、13、11、1、9、12、2 (48点)
4、3⇒7、13、11、1、9、12、2 (42点)
4、7⇒13、11、1、9、12、2(36点) 4、13⇒11、1、9(18点)
16-4、3、7-4、3、7、13、11、1、9、12(18点)
16、3、7、13、11、1、9、12、2⇒4
3、7、13、11、1、9、12、2⇒16
4角で勝ちを確信できるほどの手応えの良さだったシセイヒテンがまさかのコース選択で前走を取りこぼし。バテることが確実だった逃げ馬にもかかわらず、ラチ沿いを選択が大きな間違い。案の定、行き場を失いかけて再び外へという必要のなかったロスが致命傷になった。十分なスペースができたのが残り150だけ。それでも勝ち馬と4角の差がそのままだっただけに悔やまれる。鞍上弱化でも持ち時計No1、新潟(003001)、休み明け(031003)など数字を信頼。
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