4⇒1⇔5、7、10、8、3、9、6 (14点)
ハイペースの早仕掛けで取りこぼした前々走を教訓にした前走はじっくり構えすぎて前残りを許すという真逆な結果。年間100勝超えを連発していたのが幻のように思えるほど短い期間で一気に落ちぶれた鞍上らしいへぐりだったと納得するしかない。ヘラルドバローズは本来勝ちっぷりが焦点のレベル。