3、4、14、2、10、11⇒15⇔
3、4、14、2、10、11、5 (72点)
3-4、14、2-
15、4、14、2、10、11、5、12 (18点)
3、4、14、2、10、11、5⇒15 3⇒4、14、2、10、11
前々走は勝ち馬よりツーテンポ以上の遅い仕掛けが致命傷。前走は仕掛けを我慢しすぎて脚を余すという悲劇の連続。似たり寄ったりという鞍上配置が裏目に出たが、再び同じ鞍上となるクリーンスレイトは取りこぼす確率が格段に上がった。馬群下手でペース音痴の鞍上ならば、フルゲートとスロー確定メンバーに策はない。単向きではない人気馬。
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