13、2⇒15、3、4、8 (24点)
13、15⇒3、4、8 (18点)
2-13、15、3、4、8 13、2、15、3
残り2ハロンの時点で後方外を確認する余裕ある手応えにもかかわらず、焦ってまさかの早仕掛け。いい脚が長続きせず、最後失速したのがスカーレットスカイの前走だった。東京は素人同然の鞍上とはいえ、あれだけ醜い乗り方をすれば制裁的な乗り替わりも自然な流れ。初のスプリント戦ではある程度、無理してでもハナを切るのが正しい選択。