2⇔4、5、11⇒4、5、11 (12点)
まだまだ絞れる馬体で時計も上がりも水準以上だったフェーングロッテンの独壇場だ。前2走のマクりは鞍上の未熟さそのもので、鞍上強化によって好走パターンを確立していくか。いずれにしても持っている数字は頭ひとつ抜けている。