1、9、8、3⇒4⇔1、9、8、3、5 (32点)
4⇔1、9、8、3、5 1⇔9、8
イルーシヴパンサーの前2走はいずれも最速上がりでも、前走で若干のトーンダウンが否めない。前々走は上がりNo2より0秒5も速かったが、前走は3着馬と同タイム。過信しすぎて前残りを許しやすい鞍上の負けパターンにはまるなら昇級戦、少頭数の今回だろう。あくまで単より連軸向き。