13、11、14、10、9⇒5⇒
13、11、14、10、9、15、6、12、2 (40点)
13、11、14、10、9⇒13、11、14、10、9、15⇒5 (25点)
13-11、14、10-
5、11、14、10、9、15、6、12 (18点)
スタートミスと出足つかずが重なった際の早めのレース捨ては鞍上の十八番。4角で手応えがありながらムチも使わず、強めに追うこともなかったアクアポリンの一変。