8、9、11⇒8、9、11、10⇒
8、9、11、10、5、13 (36点)
8-9、11、10-9、11、10、5、13、16、1、2(18点)
8⇔9、11、10、5、13
ペガサスの前走は鞍上との差が如実に出た結果。勝ち馬も道中ラチ沿いだったが、ハイペースとみて4角前に外へ。この馬は終始ラチ沿いにこだわったために案の定、バテた馬が壁になって仕掛けが遅れた。実質残り100だけの競馬で0秒2差に負けて強しを印象づけている。良馬場限定の千八持ち時計No2に加えて理想的な鞍上強化で主役の扱い。