16、1、5、3⇒2⇔16、1、5、3、18、6 (40点)
2-16、1、5-16、1、5、3、18、6、8、9 (18点)
2⇔16、1、5、3、18、6
千六(102204)から千四(234207)。休み明けの前走でキャリア4回目の上がり33秒台が自身の上がり時計ベスト。3走前の千四持ち時計更新を加味すれば、今回こそがキャッチミーアップの化けるチャンスか。どん詰まり覚悟でひたすら内々狙いが理想。