３、６⇒３、６、14、５、12⇒

３、６、14、５、12、10、１、11　(48点)

６-３、14、５、12-３、14、５、12、10、１、11(18点)

３⇔６、14、５、12、10、１、11　　14、５⇒６

スタート直後に制御不能になるほど引っ掛かったタヤスゴールドは距離延長で試練。同日の古馬１勝で１分10秒２ならごく標準的な勝ち時計とみるべきアルファマム、ハナを切れなかった前走で淡泊な負け方だったコンクパールはもう一段階の成長がほしい。同日の古馬２勝で４着に相当する時計をいきなり叩き出したドライスタウトは紛れもない大物だろう。３着に０秒９、４着に１秒３差が能力を測る目安。兄ヨハンが千四～千七に良績集中ならば、千四はむしろ条件好転とみる。