2、4⇒9、3、1、8、12、7、11 (42点)
2、9⇒3、1、8、12、7 (30点) 2、3⇒1、8、12 (18点)
4-2、9、3-2、9、3、1、8、12、7、11 (18点)
大事に使われているとはいえ、4月から休養なしが不振の要因か。5走前で楽にオープン入りをにおわせていたペイシャキュウの上がり目が絶望的ならば、ペイシャより上回る持ち時計があるライジングドラゴン。前2走は2着にそれぞれ0秒7、0秒6差。着順、着差ほど内容は悪くない。