11、8⇔11、8、9、15、5⇒11、8、9、15、5(42点)
ダート経験済みでベニッシモがひとまず優勢だが、抜群のスタートだった前走が本当にスタート良化かどうかは微妙。必勝パターンの乗り替わりとなるカルラファクター、理想的な距離短縮になるショウナンタイジュなど、芝からの参戦組は脅威。