11⇔14⇔13、12、7、10 (12点)
11⇒13、12、7、10⇒13、12、7、10 (12点)
ごく標準的な流れでも必要以上に置かれていたが、超ハイペースの前走は常識をはるかに超えて置かれる始末。なぜか同じ鞍上にこだわり続けるハニエルは前途多難。圧勝可能な能力を備えても確実に足を引っ張る鞍上とのコンビではこれまでもこれからもポカの確率は高まる。ひとまずクラスの壁に当たったが、ディアノイアはキャリア4戦目で古馬2勝0秒4差を褒めるべき。