10、6、14⇒3⇔
10、6、14、5、2、13、8、11、12 (48点)
10⇒3、6、14、5、2、13、8、11、12
6⇒3、10、14、5、2
増えぬ馬体と致命的な乗り替わりとなるスピードグラマーはいきなりの試練。フランケル産駒の千六へ距離延長も微妙なだけにダノンアーリーも半信半疑。鞍上にまったくやる気のなかったアトランティスが真面目に立ち回ってきた際に怖さ。