10⇒2、9、6、1、14、7⇒
2、9、6、1、14、7、12、13 (42点)
2、9⇒10⇒2、9、6、1、14、7、12、13 (14点)
時計ひとつの短縮が可能になる乗り替わりでソニンクヴァースは一気に色気づく。好走しても一貫性のない乗り方で自らを苦しめているが、どう考えてもハナか、番手で輝く先行型。時計的にも強気に攻めるのが正解。