5、15⇒12、7、2、11、1 (30点)
5、12⇒7、2、11、1 (24点) 5、7⇒2、11 (12点)
5-15、12、7、2-15、12、7、2、11、1、16(18点)
5⇔15、12、7、2、11、1
数字以上にすっきり映った馬体で現級卒業を確約させた前走の中身は濃い。ゼンノアンジュは芝への寄り道が刺激となった典型的な例。とりわけ前々走は上がりNo2より0秒6も速い最速上がりで短距離ダート馬として確立させた。短距離の圧勝劇はそのまま能力差。前走は勝ち馬の強さに脱帽で巡り合わせが悪かっただけと納得できる。好位で立ち回るだけで問題なく通過。
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