1、9、4⇔11⇔1、9、4、2、12 (36点)
ラフシーは典型的な大型の上昇曲線を描いている。走るたびに時計短縮がまさに象徴的。芝で上がり35秒後半が限界の瞬発力では早めの路線変更も納得の英断となる。超ハイペースを前々で凌いだ前走が絶大な自信と経験値。