10、11⇒4、6、5、9 (24点)
10、4⇒6、5、9 (18点)
控える競馬にメドを立てて千二、千六の持ち時計No1。小柄ながらも1戦ごとに確かな成長がうかがえるフェブサンカラに出番が回ってきた。千六にもダートにも寄り道したが、間違いなく芝スプリンター。叩き3戦目で真価。