6、13、4⇒2⇔
6、13、4、8、9、7、16、15、11 (48点)
6、13、4⇒6、13、4⇒6、13、4、8 (12点)
6-13、4、8-2、13、4、8、9、7、16、15 (18点)
6、13、4、8、9、7、16、15、11⇒2
6⇒13、4、8、9、7、16、15、11
地方最強馬カジノフォンテンには期待しかない。母ジーナフォンテンも交流重賞ホルダーで底力は確実に遺伝している。昨年の東京大賞典であと一歩の大金星を逃したものの、川崎記念でリベンジ勝ち。千六のスペシャリストが揃ったかしわ記念勝ちで交流重賞2連勝を飾った。川崎記念で瞬発力自慢の2着オメガパフュームにわずか0秒1劣っただけの上がり時計。かしわ記念でも上がりNo3で踏ん張ったことからスピードも瞬発力も一流JRA勢と互角だったことがうかがえる。パワー系の馬場なら淡泊に追い負けることのない記録。十分な教育と経験を積んで胸を張ってJRA馬場への乗り込みだろう。ソダシの頭を叩いて先手主張。2年ぶりの乗り替わりが吉と出るか、凶と出るか。1分50秒台の決着なら何とかなる。
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