16⇒2⇔1、4、15、6 (8点)
16、2-1、4、15、6
ダート千二の経験馬がこれだけ少なければ行ったもの勝ち。理想的な大外枠を引いたオモイソメルの独壇場になる。前走の3着に0秒5、4着に0秒8差がスピード基準。3~5着馬が追い込み脚質だったことからも中身の濃い前走だったことがうかがえる。