5⇒8、9、3 (18点)
最速上がりだったが、3頭同タイムならば少なくてもアーティットは超エリートのディープ産駒ではない。ここまで相手が低調になったことだけが唯一の強調点。先を見据えてというよりここで全力。重賞級までの道のりはほど遠い。