9⇒5、3、13、8 (36点)9、5、3、13、8
翌日の2歳未勝利1分11秒7でパスポートチェックの前走時計にひとまず疑念。4角の前3頭で1~3着になったファーンヒルは展開の利が否めない。時計的には標準的だが、抜群のスタートから難なくハナを切って残り100で後方確認して流した楽勝したグッドグロウスの秘めたる能力に期待。まだまだ絞れる馬体でこのパフォーマンスは見事。