10⇒11、14、15、16、13⇒
11、14、15、16、13、6、12 (30点)
11、14、15⇒10⇒11、14、15、16、13、6 (15点)
ピオノノの勢い失速は乗り役の問題だろう。ここにきての初ブリンカーは極端な結果を覚悟。トモジャリアは時計互角でも平凡すぎる上がり時計からどうにも手詰まり感が否めない。千八と千七に時計の落差は完成前と割り切れば、エクレルシーは3歳馬らしい成長曲線を描いている。前々走の3着に0秒8差からもハナを切って完全燃焼。