1、4、9⇒1、4、9⇔
1、4、9、13、12、3、7、5 (66点)
1-4、9、13-4、9、13、12、3、7、5、2(18点)
1⇒4、9、13、12、3、7、5、2
4⇒9、13、12、3、7、5、2
4走前も前々走も前残りを許して2着。リュウノユキナはもっと積極的に動くか、もっとスムーズに立ち回るかの二択ならば、もっと重賞を勝てた可能性があった。頼りがいある乗り替わりではないものの、鞍上強化は間違いなく、斤量的に千二(651311)の条件では本来負けられない。単純な持ち時計も良馬場限定もいずれの数字も持ち時計No1。斤量増でダート経験不足のモズスーパーフレアを目標に乗るだけでいい。まずはスタートに集中。
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