10⇔3、1、2⇔3、1、2、8、6 (30点)
名手配置なら惨敗覚悟の行きっぷりの悪さでも最速上がりで勝ち上がることができたのが大きな自信。未勝利時間切れでもJRAに残って地力強化してきたベスピアナイトが文字通りの本格化。キャリア3回目の最速上がりだった前走から極限勝負より、少し荒れ気味馬場が歓迎な瞬発力型ということも後押しする。