9⇒1、4、13、12、3、7、5、16 (168点)
ハナを切るのは芝の韋駄天か、砂の韋駄天か。モズスーパーフレアもダンシングプリンスも無意味な競りは避けたいが、いずれも控えた時点でスピード半減の逃げ気性なだけに少なくてもどちらかは直線を待たずに脱落か。キャリア3回の最速上がりを経験したレースがオープン特別、マーチS、武蔵野Sという重賞を含まれるものだったオメガレインボーが久しぶりのブリンカー着用で怖さ。