13、3⇒5、4、1、10 (24点)
13、5⇒4、1、10 (18点) 13、4⇒1、10 (12点)
3-13、5、4-13、5、4、1、10、9、7、11(18点)
集中力不足というより暴走気味の先行策が裏目に出ているだけ。鞍上の未熟さが気がかりのダノンフューチャーはブリンカー着用でも微妙な取り扱い。一足先に鞍上強化の先手を打ったテーオークレールに分がある。