6、2⇒6、2⇔7、13、5、15、11、1、12、9 (32点)
同日か、同週の古馬1勝とほぼ互角の勝ち時計だったサンダップルド、ララランドの争い。どちらも前走で最速上がり。一気の斤量増や距離未経験など、致命的になるほど条件悪化だが、勝ちっぷりは強烈なインパクト。