11、13⇒11、13、1、4、3⇒
11、13、1、4、3、6、9、2 (48点)
11-13、1、4-13、1、4、3、6、9、2、14 (18点)
11⇔13、1、4、3、6、9、2、14
現級ですでに結果を残している好調馬揃いだけに波乱の可能性はかなり低くなった。いずれも不発のない瞬発力で前走が最速上がり。距離もコースも絶対的な自信を持つ2頭の争いに絞っていいだろう。グレイイングリーンは千四(311000)、サウラサーリは阪神(224102)が強調点。