8⇒7、14、4、13 (36点)
7-8、14-
8、14、4、13、5、12、18、15、2 (15点)
掛かるような馬とのコンビでは未熟さ露呈するのが前走の鞍上の負けパターン。連続外枠の不運も重なって割り引く要素が満載だったディオが乗り替わりで簡単に軌道修正する。