14⇒10、16、3、2、4 (60点)
10-14、16、3、2-14、16、3、2、4、12、9 (18点)
14⇔10、16、3、2、4、12、9
とにかく問答無用の先行策がベストパフォーマンスに直結。良馬場限定の持ち時計が破格のキミワテルは、休み明け(010100)の仕上がり早からもスタート五分で勝機が浮かぶ。前走は同日の古馬3勝で1分10秒4。すでに現級通過点の計算が成り立つ。