9、14⇒15、16、8、1、4、7、2 (42点)
9、15⇒16、8、1、4、7、2 (36点)
9、16⇒8、1、4、7、2 (30点) 9、8⇒1、4、7 (18点)
14-9、15、16-
9、15、16、8、1、4、7、2 (18点)
モロさ同居と初物の弱さはまさに厩舎特有。シハーブの取捨は単あって連なしタイプと割り切れる。狙いはナンヨープランタンの差し。前走は上がりNo2より0秒4も速かった最速上がり。キャリア2回目の最速上がりが本格化のシグナルとしての重み。