12、10、4、7、11⇒1⇔
12、10、4、7、11、17、3、6 (70点)
1⇔12、10、4、7、11、17、3、6
4戦連続で千二を使ってタイセイビジョンが盲点になった。朝日杯2着、アーリントンC1着など千六に良績はあるものの、一番強い内容だったのが千四の京王杯2歳Sだった。唯一33秒台という最速上がりでレコード勝ち。後に古馬GⅢ勝ちを決めているビアンフェを子供扱いなど、とにかく大人レースぶりは強烈なインパクトを残している。前々走のGⅠで最速上がりからも瞬発力に陰りなし。久しぶりの最内枠で虎視眈々と大駆け狙い。
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