7、2、10、11⇒5⇔
7、2、10、11、9、12、3 (48点)
ほぼどんぐりの背比べという馬のレベルに加えて、鞍上もルーキー並みの質の低さならば、バオバブスピリットには組みやすい相手。リフレッシュ後の初ダートと鞍上強化で問答無用の逃げが常識的な選択。前半置かれる馬に偏ったことを考慮すれば、芝千六1分34秒台のスピードは脅威そのもの。