16⇒5、7、1、12、8、14、13、6 (168点)
前走は3着に0秒6差。何より最速上がりにわずか0秒3差まで迫れたことでイメージ以上の成長力がうかがえた。休み明け(101002)から叩き2戦目(000102)に減点しかないが、3キロ減と魅力の乗り替わりで相殺できるセントクリーガーの大駆け狙い。