8、4、6、11 8、4、6、11
前走の鋭さ負けがアールクインダムの負けパターンとはいえ、安定した先行力と千六に適性の高さを見出し始めた勢いで怖さが出た。休み明け(101104)から叩き2戦目(110002)で何より逃げ馬不在の好条件。走る中山(211101)で軽量ハンデ。額面どおりに数字を信頼する。