6、4⇒9、15、1、14 (24点)
6、9⇒15、1、14 (18点) 6、15⇒1 (6点)
4-6、9、15、1、14 6⇔4、9、15、1、14
初の阪神惨敗の前走を度外視すれば、ラストマンはまだ見限れない。交流重賞で掲示板連発の実力馬がむしろ不当な扱いという人気の低さ。経験不足で落差の大きい戦績になっているだけで、前々走の最速上がりなど随所に能力の高さは示している。前走は鞍上弱化がすべてと割り切れば、中山(310010)と主戦にコンビ復活でごく普通に巻き返せる。