6、7⇒6、7⇔2、10、3、9 (16点)
千二では負けても0秒3差ですべて最速上がり。1分8秒台を連発中のシゲルファンノユメは乗り替わりでどう勝つかに焦点が絞られた。スタート下手に固められないうちに鞍上強化は好判断。五分に出た時点で上位が確定する。