7、16⇒10、12、4、1、11 (30点)
7、10⇒12、4、1、11 (24点)
16-7、10、12-
7、10、12、4、1、11、13、9 (18点)
好枠に助けられて同タイム2着馬のポップパフォーマーより、休み明けを自滅寸前の引っ掛かり方で0秒2差に耐えたゼンノテンバの方が中身は濃い。前走の8キロ減は細くなかったが、これ以上の馬体減は厳禁。